初心者におすすめで次世代水精油をすすめる理由?水溶性アロマとの違い!
夏場にはもっていたい精油の一つに水精油をおすすめします 、ということをお伝えします。
精油について 精油って油性なんです。
油にはなじみやすいですが、水には溶けませんので、 なじみやすくするためアルコールを入れたスプレーなどにしています 。
なぜ水精油をすすめるのかというと、使いやすいということ なので初心者でも使いやすいのです 。
精油は一般的ですが、水精油を知らないだけなんです 。
水精油って聞き慣れないと思いますが、 精油よりも濃度がかなり低くなっているため、香りの苦手な方でもきつくない香りなので 、嫌味が感じられることも少ないのではないでしょうか 。
それって、芳香水ですか? と、よく聞かれるんです。
ちょっと似ているかもしれませんが、芳香水とは少し違います。
精油を蒸留する過程で違うのです。
はっきり言いますと 両方を持った優れものです。
うまく使っていくと幅も広がって、よりアロマ研究家になれそうです 。
水精油とは 名前の由来 精油は エッセンシャルオイル
芳香水は ハイドロゾル なので文字通り ハイドロエッセンシャルオイル
実際に使ってみると 「精油」と「芳香水」の 両方を併せもった優れ物 です。
体験しないとわからないことあります。
どういったものか説明いたしますし、使い方も紹介しております。
おすすめの水精油 アイパック用に利用しているカミツレ水です。
精油もカミツレやローズ、ジャスミンなどかなり高価なものもあって購入にためらってしまうことも多々あります 。
はっきりいって私もあまり購入するのもためらいます。
そんな方も水精油ならお手頃価格で購入きるのです 。
とにかく水性なので、 お子様、初心者、敏感肌にもおすすめできます。
ぜひお試しください。
マスクで乾燥してニキビ、吹き出物ができやすくなっています 。
そんなときの使い方の例 お手持ちのジェルにキクミックス水を混ぜて、オリジナルパックやパッティングも作ることができます 。
水溶性のアロマとの違い 水溶性のアロマオイルは扱っているお店はあるかと思います。
何が違うのでしょうか?
水溶性アロマオイル自体は水溶性といっても精油です。
水と脂は混ぜるために乳化剤が必要になります 。
水精油とは全然違います 。
水精油のメリット
精油のように滴数計算が要らない 間違いも少ない これは初心者にとってとてもうれしいのです 。
私も面倒だなと思うこともあるので、慣れると水精油に頼っています
水精油のデメリット
販売しているところが少ない 、情報が少ない。
おさらい
精油は、エッセンシャルオイル 芳香水は、ハイドロゾル なので文字通り ハイドロエッセンシャルオイル
実際に使ってみると
「精油」と「芳香水」の 両方を併せもった優れ物 です。
精油とプラスしますと幅が広がります。
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